【女子旅におすすめ!】草津温泉満喫ツアー

♪草津良いとこ一度はおいで
この歌いだしで有名な草津節の民謡、
みなさん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

日本三名湯の一つとして有名な、草津温泉。
群馬県の北西部にある、吾妻郡草津町に位置します。
毎分32,300リットル以上の自然湧出量は日本一で、
恋の病以外効かない病はないと謳われるほどの泉質は、日本有数の酸性度を誇ります。
たくさんの温泉宿の他に、名物や見どころが数多くあります。
今回はそんな草津温泉の、絶対におさえておきたいおすすめスポットをご紹介します。

【草津温泉へのアクセス】

草津温泉へは、自動車や電車はもちろん、東京からは高速バスも出ており、アクセスが大変便利です。

例えば、関西方面から電車で向かう場合、新大阪から東京まで東海道新幹線を使い、そこから山手線で上野まで行き、
特急「草津」を利用すれば長野原草津口まで乗り換えなしで向かえます。
そこからバスで25分ほどで温泉街に到着します。
乗車時間は5時間半から7時間ほど、料金は片道18,000円前後です。

あるいは東京駅から北陸新幹線で軽井沢まで行き、そこから草津交通/西部観光バスを利用する方法もあります。
その場合、乗車時間は5~6時間、料金は20,000円強です。
途中で軽井沢を観光したり、または金沢を経由して立ち寄ったり、
草津に限らず色々な旅の楽しみ方ができそうですね。

また、首都圏からの高速バスは、東京駅八重洲口あるいは新宿駅新南口から出ており、
大体4時間弱で草津温泉のバスターミナルに到着します。
女性専用席も設けられており、女性の一人旅でも安心です!

渋谷のマークシティからも、約4時間半近くでバスターミナルに到着する高速バスが出ています。
乗り場の選択肢が多いので、自宅や滞在ホテル等に合わせて利用できるので安心です。
何より乗り換えなしで目的地に到着できるので、
荷物が多い場合は特にオススメです。

 

【草津温泉名物その①・湯畑】

草津温泉の中心部にある、湯畑。
湯畑は草津温泉のシンボルであり、毎分40,000リットル以上のお湯が沸き続け、
湯けむりが漂う、その光景に圧倒されること間違いなしです。
湯畑周辺には、いわゆる「卵が腐ったような匂い」と表現される、
草津温泉特有の硫黄の匂いが漂います。
湯畑から湧き出ているお湯は60度近い高温で、
少し近づくだけでポカポカと体が暖かくなります。夏場は汗ばむほど。
周りには瓦の歩道や白根山ベンチなどで整備され、散策を楽しめるようつくられています。
湯畑には足湯も隣接しており、自由に利用することができます。 

湯畑は、昼間はレトロな温泉街の雰囲気を味わうことができ、
夜はライトアップされ、幻想的な姿が浮かび上がります。
昼と夜とで全く異なる湯畑の雰囲気を楽しんでください。 

【草津温泉名物②・熱乃湯の湯もみ】

湯畑散策を満喫したあとは、熱乃湯で伝統ある草津の「湯もみ」を見学しましょう。
草津温泉のお湯は50℃とかなり高温で、
そのままの温度では入浴することができません。
そこで、入浴できる温度にするために、六尺の板で湯をもんで熱を下げる「湯もみ」が江戸時代に考案されました。
湯畑近くにある「熱乃湯」では、その「湯もみ」のショーと踊りを見ることができます。

湯もみショーでは、♪チョイナ、チョイナ…の掛け声のもと、8人の湯もみガールズたちの湯もみの様子を、
目で見て、肌で感じて、ショーとして楽しむことができます。
ひと公演20分ほどで、年間を通して毎日、一日に6回行われます。
観覧料金は大人一人600円、小学生以上300円です。
館内には1階席と2階席があり、ショーをできるだけ近いところから見たければ1階席を、
逆に上から全体の様子を眺めたい場合は2階席をお勧めします。
繁忙期は大変に混雑し、入り口付近まで行列ができるほどですので
早めに並んでおくと安心です。

もちろん、見るだけでなく「自分も実際に湯もみを体験したい!」と思う方も多いはず。
ここでは「湯もみ体験」も行われており、毎週土・日・祝の午前11時半から午後2時まで、
なんと250円というお手頃な体験料金で参加することができます。
湯もみガールズから湯もみの指導を受けたあと、湯もみ板で実際に湯をもむ作業は、
想像以上に重労働で、きっと汗だくになるはずです。
湯もみ板と一緒に記念写真を撮れば、思い出深い1枚となるでしょう。

【草津温泉名物③・草津ガラス蔵】

続いては、湯畑を経て、西の河原通りを通った先にある、草津ガラス蔵をご紹介します。
とんぼ玉や吹きガラスの創作体験や、ガラス器の販売を行っているお店です。
店先にあるレトロな郵便ポストでお馴染みで、観光客の撮影スポットにもなっています。

1号館から3号館まであり、その館によって置いているガラス製品や行っている体験工房が異なりますので、
事前に確認してから向かうことをおすすめします。

草津ガラス蔵で扱っている「とんぼ玉」とは、インダス・メソポタミア時代に生まれた技法と言われており、

当時は通貨としての役割を担っていたほど、重要な生産品でした。
日本へは弥生時代に伝えられたとされ、
江戸時代にはかんざしや根付などの装飾品のひとつとして親しまれるようになりました。
「とんぼ玉」と呼ばれる所以は、とんぼの目のように丸く、輝いているからだそうです。

このとんぼ玉の創作体験は2号館で行うことができ、予約も可能です。
800℃まで高温になったガラスや道具を動かし、作品を作っていく作業になるため、
小さなお子様や日本語での指示が通じない外国人の方などは、
体験が難しいため、事前に確認してください。
水玉や花柄、マーブル柄など、お好みの種類が選べ、
完成させたあとはオリジナルの手作りアクセサリーにすることもできます。
草津の思い出のひとつに、いかがですか。

また、このガラス蔵は、実は「温泉たまご」の販売でも有名です。
1号館の店舗の前では、草津で唯一の源泉を作って作られた温泉たまごが売られています。
80度のお湯に浸して作られた半熟のたまごは、観光客に大人気です。
1つ120円とお手頃ですので、ぜひ一度ご賞味ください。

【草津温泉名物④・「射的本舗まんだら堂】

最後に、行列を成すほど大人気の、「射的本舗まんだら堂」をご紹介します。
湯畑をぐるりと廻る遊歩道沿いにありますが、
2階なので少しわかりにくいかもしれません。
明石家さんまさんの「ほんまっでっか」TVでも取り上げられ、さんまさんやカトパンがプレイしたことでも知られています。

最大12名が並んでプレイでき、1プレイ10発500円で体験することができます。
大きなぬいぐるみなどよりは、駄菓子や小さな景品が豊富です。
温泉場の娯楽である射的を、温泉情緒溢れる店内で、
気軽に楽しむことができます!

 ▼おわりに

今回は主に草津温泉の有名スポットを中心にご紹介しました。
何と言っても、湯畑から高温のお湯が沸き出ている光景は
大変インパクトがあり、忘れられないものとなるはずです。

草津温泉には数多くの歴史ある旅館が立ち並んでおり、
お好みに合わせて選んでみてください。
ただ、昔ながらの旅館が多いため、備え付けの電化製品などのラインナップが少ない場合もあるかと思います。
ドライヤーやヘアアイロン、加湿器等、flariiの商品をうまく活用して
ストレスのない草津旅行にしてくださいね!