Let'snoteの製品を紹介!それぞれの製品のスペックや特徴などを解説!
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Let'snoteは、現在パナソニックコネクトが取り扱っており、性能が高いことで知られています。2022年3月までは、パナソニックが取り扱っていました。本社は東京の中央区にあり、現在も様々な事業を展開しています。
Let'snoteは国内生産にこだわっており、品質が高いことで評価されています。電子部品の製造はもちろん、その組立や検品など、一つひとつの工程が国内で行われているため、安心して使うことができるでしょう。一部の作業は最新の機械が迅速に行い、より細かいチェックが必要な工程については人間が行っています。Let'snoteの品質を維持するために、様々な工夫がなされているのです。
特にLet'snoteは耐久性にこだわった設計が採用されています。机から落下したときのことを想定した試験をはじめ、様々なテストを合格している製品ばかりなので、比較的壊れにくいです。実際にユーザーへアンケートを取った結果、非故障率がなんと90%を超えていました。さらに丈夫なだけではなく、Let'snoteは長時間稼働するというのが強みです。バッテリーは簡単に取り外すこともできるので、いくつかのバッテリーを持ち歩いていれば、交換して長時間使用することができます。出張をはじめとしたシーンでLet'snoteを使っているビジネスマンからは、とても喜ばれている機能です。
今回はそんなLet'snoteのモデルを、いくつか紹介します。色々な種類がありますが、実はスペックが一つひとつ異なっているので、パソコン選びの参考にしてみてください。どれも高性能なことで人気があるシリーズですが、特徴を理解したうえで購入すれば、より快適にパソコンを扱えるようになるでしょう。
Let'snote製品ラインナップ 6モデルをピックアップ(公式ホームページより)
・CF-FV3
・FV1
・LV1
・SV1
・QV1
・SV9
Let'snoteは、カスタマーサポートが非常に手厚く、安心して利用できるようになっています。ホームページにはよくあるトラブルについての情報を掲載し、電話でもトラブルサポートを徹底するなど、ユーザー目線に立ったサービスが構築されているのが魅力です。新品を購入した場合は、カスタマーサポートを無料で受けられます。しかも365日年中無休となっているため、急にパソコンの不具合が起こったときも安心です。カスタマーセンターのスタッフは、過去のLet'snoteの情報を幅広く保有しているため、状況に応じて的確なアドバイスをくれるでしょう。
Let'snoteでできる相談内容は多種多様で、セットアップの方法をはじめとした初歩的な話を尋ねることもできます。パソコンを扱った経験がほとんど無い人でも、快適にLet'snoteを使用できるようバックアップしてくれるのが魅力です。動作が遅くなった、アップデート後にトラブルが起こったなど、原因不明な問題についても対応してくれるでしょう。現在Let'snoteが手元になく、購入を考えている段階でも、ベテランのスタッフが商品選びを手伝ってくれます。もしこの記事を見て、Let'snoteのより詳しい情報が知りたくなったときは、カスタマーセンターへ問い合わせてみると良いかもしれません。
さらに、サポートサービスにはプレミアムのコースも用意されています。こちらはパソコンを使う上での周辺機器やソフトウェアなどの、操作方法をレクチャーしてくれるのが特徴です。これまでExcelやWordなどを利用したことがほとんどなく、一から操作方法を勉強しなければならないときに便利でしょう。Let'snoteで仕事がしたいと考えている人は、こちらで基本的なスキルを学ぶことも可能です。ビジネスマンとして各種ツールが扱えるようになりたいけれど、分からないことがあって行き詰っているという場合は、カスタマーセンターを利用してみませんか。
もちろん万が一故障してしまった場合も、カスタマーセンターへ問い合わせれば対応してもらえます。調子が悪くなったときも、早急に各種手配を行ってくれるので、毎日パソコンを使っているビジネスマンも安心です。
Let'snoteはとても性能が高く、耐久性に優れていますが、他のメーカーと比較すると値段が高いのがデメリットとなっています。予算があまりなく、できる限り安価にパソコンを購入したい人には不向きです。しかし、Let'snoteシリーズは国内生産という大きな強みがあるため、故障トラブルのリスクを避けたい人は、お金をかける価値があると言えるでしょう。上記のサポート体制も充実しているので、予算を増やしてでも購入する人は少なくありません。個人はもちろん法人からの信頼を獲得しているシリーズなので、コストをかける価値は十分にあると言えるでしょう。
持ち運びに最適な「CF-FV3」
CF-FV3はサイズが一般的なノートパソコンによくある13.3型が採用されており、非常に持ち歩きやすい大きさとなっています。しかし、そのサイズ感でありながらも、画面の液晶は14.0型を採用しているため、ワイドで見やすい画面となっています。非常に大きな画面なので、CF-FV3で仕事はもちろん、動画再生をはじめとした要素まで楽しむことができるでしょう。画面が大きいのにコンパクトという点は、世代問わず多くの人から支持されています。
さらにWindows11は、以前よりもマルチタスク機能がパワーアップしており、より快適な操作ができるようになっています。スナップレイアウト機能をはじめ、様々なシステムが搭載されており、スムーズに作業を進められるでしょう。映像出力端子は3種類で、各種ディスプレイと接続することが可能です。また、内蔵されているカメラを使用すれば、エフェクト機能を自動で使うことができます。顔を勝手に識別し、背景をぼんやりとぼかしてくれるので、オンライン会議におすすめです。自分で細かい設定をする必要がなく、とても機能的と言えるでしょう。CF-FV3は、在宅ワーカーにとって使い勝手が良いノートパソコンです。
長時間作業が多いなら「FV1」
FV1は放熱設計が優れており、高品質なデュアルファンが採用されています。排熱性が非常に高く、長時間安心して使うことが可能です。薄型でコンパクトな設計なのに、大風量となっています。しかもデータ処理が非常に早く、CPUのスペックを十分に引き出しているのが強みです。
また、大型のホイールパッドを使用すれば、マウスがなくても簡単に操作ができます。マウスを置ける環境にないほど、狭いスペースでノートパソコンを使いたいときにおすすめです。もちろんホイールパッドはとても高性能なので、タッチしても動かないというトラブルの心配はありません。しかし、日頃からマウスで操作をしている場合は、慣れるのに少し時間がかかる可能性があります。
さらに、オンライン会議を快適にするためのシステムが採用されています。顔の明るさが自動補正されたり、ノイズが聞こえにくくなったりなど、リモートでの作業が快適になるシステムばかりです。また、ボックス型のスピーカーが内蔵されていますが、こちらは相手に音をしっかり届けることができるので、ストレスの無い会議が可能となっています。音響効果ソフトもあるので、音質にこだわりたい人にもおすすめです。
大きな画面で作業したいなら「LV1」
LV1は16:9の画面比率で非常に見やすく、作業がしやすいことで評価されています。複数のタブを開いたり、アプリを使用したりしても、左右に画面を分けて作業が行えるのが強みです。キーボードはフルサイズなので、狭さを感じません。さらに、モバイルPCにはあまり採用されることが無い、光学式ドライブが採用されています。様々なシーンのオフィスワークを快適にしてくれるので、ビジネスマンから人気です。
さらにLV1に搭載されているマックスパフォーマーは、パナソニックで独自開発されたシステムです。放熱性が優れているのはもちろん、CPUの電力をコントロールすることができるので、負荷がかかりやすい作業でもスムーズに動きます。クリエイティブな作業をする際にも、サクサク動いてくれるため、ストレスがありません。
また、Wi-Fi6に対応しており、外出先での作業がしやすいです。無線LANを使用しながらデータ転送をした場合も、LV1なら重くなる心配がありません。屋外でパソコンを使用することが多いビジネスマンにとって、嬉しい機能が幅広く採用されているため、多くの人の心を掴んでいるモデルです。
バッテリー持ちが気になるなら「SV1」
SV1はバッテリーが長持ちするという利点があります。稼働時間が優れているため、ACアダプターを持ち歩かなくても、気軽に使用することができるでしょう。電源を気にすることなくSV1を使えるため、ストレスフリーです。場所や時間帯などを選ばなくても良いため、作業シーンの自由度が高くなります。また、ノートパソコンでありながらも、高品質なDVDドライブが搭載されています。バックアップや各種アプリのインストールなど、ディスクを使った作業をするときに便利です。SV1のスペックは非常に高いため、インストール中も固まる心配はありません。
さらにSV1は、ダブルボンネット構造が採用されています。非常に耐久性が高く、外部からのダメージを受け流すことができるため、故障リスクが非常に低いです。ノートパソコンを持ち歩いていると、落としたり衝撃を与えたりしてしまいがちですが、そのような環境下でも安心です。様々な耐久テストが行われているので、安全性が高いと言えるでしょう。
移動中に使いたいなら「QV1」
QV1はボディがとても小さく、狭いスペースでの作業が快適になります。サイズは209.2mm×273.0mmとなっており、飛行機や新幹線などでも使いやすいです。とても小さなサイズでありながら、CPUは非常に高性能となっており、見た目以上のスペックとなっています。しかも液晶はそのままタブレットとして使うことができるので、QV1を憶うsペースが無いときに、手元で操作が可能です。タッチペンも別売りで取り扱われているため、タブレットタイプのほうが使いやすいという人にぴったりでしょう。
さらにQV1には、ステレオスピーカーが内蔵されています。クリアではっきりとしたサウンドが聞こえるので、オンライン会議をはじめとしたシーンに適しているでしょう。さらに、音質をよりアップさせることができるソフトも搭載されているため、音楽を楽しみたい人にもおすすめです。AIがノイズを聞こえにくくするというシステムもあり、相手に雑音を聞こえにくくすることもできます。
処理性能に拘りたいなら「SV9」
SV9は、スリープモードでもそのままデータを受信することができます。業務がよりスムースになり、準備時間を大幅に短縮することが可能です。第10世代のインテルCPUが採用されており、処理速度が非常に速いことでも人気があります。比較的負荷がかかりやすい作業も、難なくこなしてくれるノートパソコンです。5年前のモデルと比較すると、約2倍の処理速度を実現しているので、快適に仕事がしたい人にぴったりでしょう。
SV9のボディは、マグネシウム合金が使用されています。とても小さいのに頑丈で、ダメージに比較的強いことでも好評です。外出中に落としたりしても、壊れる心配が比較的少ないと言えるでしょう。頑丈なのに軽量で、重さはなんと約1キロとなっています。長時間持ち歩いていても疲れることがなく、外出先でも気持ちよく作業をこなせるようになるでしょう。
あなたにぴったりなモデルを選びましょう
いかがでしたでしょうか。Let'snoteはどれもユーザーの目線で開発されており、主にリモートワーカーから支持されていることが分かります。外出先での作業をすることが多いビジネスマンにとって、魅力的な要素がたくさんあるシリーズです。
バッテリーの品質や持ち歩きのしやすさなど、何を重視するかによってぴったりなLet'snoteシリーズは異なります。まずは自分がどのような環境で作業をしたいのかを考え、その次に予算を決定しましょう。そうするとあなたにぴったりなモデルが見えてきます。