popIn Aladdin 2 Plusをつかってみたリアルな感想は?

照明とプロジェクター、そしてスピーカーが一体となったpopIn Aladdin 2 Plusは、自宅のシーリングライトのシーリングにそのまま設置が可能で、シーリングを使用してる証明なら追加工事が不要なのが大きな特徴です。動画コンテンツも充実してるとのことですが、実際に使ってみるとどんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?


今回はpopIn Aladdin 2 Plusについて、プロジェクターの特徴や機能、そしてメリット・デメリットを細かくご紹介していきます。これから購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

 

popIn Aladdin 2 Plusについて解説!〜全ての部屋に大画面を実現できるプロジェクター〜

まずpopIn Aladdin 2 Plusとは、プロジェクターとシーリングライト、そしてスピーカーが一体化したプロジェクターです。お部屋の照明がシーリングライトであれば、工事をせずに簡単に取り付けが可能なのも、手軽で魅力的なポイントです。


専用のリモコン操作はもちろん、スマホアプリを使用することで音声操作も可能となっており、リモコンが遠くにあっても取りにいく必要がないのも魅力的です。リモコンの紛失にだけ注意しましょう。


シーリングにそのまま設置できるので、追加で工事や配線を必要としません。部屋の雰囲気を悪くすることなく、プロジェクターを楽しめますので、大掛かりな手間がないのも魅力的なポイントと言えます。

アイテム解説〜シーリングライトに設置して使用可能!〜

シーリングライトとは、吊り下げ式とは異なっており、天井にそのまま装着し、一番高い場所から室内を照らすライトです。天井の照明器具が吊り下げ式ではないのであれば、このシーリングタイプの可能性が非常に高いので、popIn Aladdin 2 Plusを工事なしでそのまま装着できるかもしれません。


電源はもちろん装着したシーリング部分から供給されますので、配線を考える必要がありません。そのままシーリングライトとしても使用できるので、使用していないときは普通の照明器具として使えるマルチタスクなのが魅力的です。

アイテム解説〜最新のpopIn Aladdin 2 Plusはより明るく見やすくなった!〜

popIn Aladdin 2 Plusは従来のシリーズと比較するとより鮮明に画面を投影してくれるようになりました。シリーズ前作のpopIn Aladdin 2よりも28%明るい投影を可能としており、日中もプロジェクターを使用して動画を視聴したいという多くの型の要望を叶えた仕様です。


明るくなっても目に対する負担は変わらず疲れにくくなっており、子どもが長時間視聴しても目を悪くすることがなく使用できるので安心です。従来品と見た目はほとんど一緒ですが、この28%の明るさの違いは昼間の動画視聴に大きな影響を与えています。

アイテム解説〜人気の動画コンテンツや音楽コンテンツが充実〜

YouTubeをはじめ、Amazon Prime videoやNetflixといった人気の動画コンテンツ、Spotify等の音楽アプリにも対応しているので、大画面で映画を楽しんだり、高音質な音楽を部屋で楽しんだりと充実した機能が揃っています。


専用のアプリを使用することで地デジテレビも視聴が可能ですので、大画面のテレビとしても使用も可能です。また、多少の遅延はあるものの、Aladdin Connectorを使用することで任天堂switchやPS4などのゲームを楽しむことも可能です。

アイテム解説〜スピーカーの音質も高音質〜

popIn Aladdin 2 Plusにはスピーカーが搭載されていますので、天井から音が自分に降り注ぐように聴こえてきます。音声もそれなりに良いので、そのまま音楽を楽しんだり、映画を楽しむことが可能です。


当然と言えば当然ですが、ホームシアターを楽しんだりオーディオ機器にこだわって音楽を楽しんでいる環境と比べてしまえば音質は下がります。せっかくなら音にもしっかりこだわりたいという方は、Bluetoothでスピーカーを接続することも可能ですので、自分のお気に入りのスピーカーで映画を楽しんでみてください。とはいえ、音質は良くできているので、こだわり抜いていないのなら十分な機能とも言えます。

 

メリット解説

popIn Aladdin 2 Plusのメリットは、大人が楽しめるだけではなく、YouTubeKidsなどの子ども向けコンテンツの充実にもあります。家族全員が楽しめるようになっているので、昼間は子どもたちが、夜は家族全員でといった楽しみ方も可能です。また、投影に必要な距離も短いので、4畳の部屋でもストレスなく投影が可能です。

子ども向けアプリが充実している

子供むけ動画コンテンツとして使用できるYouTubeKidsをはじめ、popIn Aladdin 2 Plusオリジナルの学習コンテンツも充実しています。世界の絵本でいろいろな作品に触れてみたり、等身大動物図鑑で実際の動物のサイズ感を体験できたり、動く太陽系で星の動きを学んでみたりと楽しめる要素が多いのが嬉しいポイントです。


小さな子どもが居るご家庭なら、絵本の読み聞かせをすることも可能です。シーリングがあるフロアならどこでも設置できますので、寝室用とリビング用に用意するのも良さそうです。

ヒーリングアプリも充実しているので寝室にも便利

寝室におすすめできる機能として、おはようタイマーとおやすみタイマーというコンテンツもあり、心地よい目覚めと快適な睡眠も得られるのも大きなメリットです。子ども向けコンテンツ以外にも、大人が落ち着いて寝るための機能も備わっているので、大人が使用する寝室に設置するのもおすすめです。


popIn Aladdinオリジナルコンテンツのなかには自宅でヨガが楽しめるおうちフィットネスSOELUも使用できます。投影して正しいヨガを楽しめますので、睡眠以外にも楽しめるのが嬉しいポイントです。こうしたpopIn Aladdin 2 Plus独自のオリジナルコンテンツが非常に充実しているので、これだけでも十分に楽しめるのが嬉しいポイントとも言えるでしょう。

狭くても広くても投影にストレスがない

さらに大きなメリットとして、投影は壁との距離で決まるため、多少狭い間取りのお部屋でも問題無く投影できるという部分です。壁との距離が1.13メートルあれば、60インチの十分広い画面を楽しむことが可能です。あまり広い部屋がないからあっても意味がないかと思っていても、意外としっかり投影してくれるのが驚きです。


さらに、クローゼットのドアなどの白い壁以外にも投影ができますので、場所を選ばず設置できるのも大きな魅力と言えます。リモコン操作のレスポンスも想像以上に早く、ストレスフリーで利用できるという声も多く、操作遅延によるイライラも解消されているのが大きなメリットと言えるでしょう。


壁と天井の設置個所から1メートルもあれば十分に楽しめますので、ちょっと狭くて不安だな、という方はどれくらいの距離があるのかチェックしてみましょう。大画面の投影はできなくても、テレビのようなサイズ感で楽しむことは可能です。

スピーカーの音はそこそこ良い

オーディオ機器にこだわったり、ホームシアターのような音響と比較すると確かに劣るかもしれませんが、決してpopIn Aladdin 2 Plusの音質が悪いという訳ではありません。シーリングに設置できるプロジェクターと考えると、従来の製品や類似品と比較して音質は良く、深くこだわっていないのであれば十分音楽や音響を楽しめます。


さらにBluetooth通信も安定していますので、自分の好きなオーディオ機器とBluetoothをつかって接続したいという場合もノンストレスで使用できます。Spotifyなどの音楽アプリにも対応していますので、純粋に音楽を楽しんだり、映画を鑑賞したり、ヒーリング系の映像と音を楽しんだりする分には十分な音質です。


プロジェクターと一緒にスピーカーをわざわざ用意する必要がないので、設置してから直ぐにたのしめるのも大きなメリットです。

デメリット解説

popIn Aladdin 2 Plusにもデメリットは存在します。ゲームを接続すると多少遅延してしまったり、画面のサイズが距離に依存するため、部屋と壁が広くても設置距離によっては画面のサイズが小さくなってしまうといった点です。十分にひろい画面で投影するには、popIn Aladdin 2 Plusと投影する壁との間にそれなりに距離が必要となってきます。

Aladdin Connectorでゲームはできても遅延する

実際に専用のAladdin Connectoでゲームをすることは可能ですが、どうしても遅延が発生してしまうため、アクションゲームなどの反応速度が重要なゲームをする場合は向いていないと言えます。そのため、完全にテレビの代わりとして使用するとなると、ゲーム機向けではないので、ゲームを楽しみたいという方がテレビのモニター代わりに利用するという使用方法にはちょっと向いていないと言えます。


ただし、その遅延も細かい操作を必要としないゲームならそこまで問題にならないので、RPGなどを楽しむという方なら完全にテレビの代わりに使用することができそうです。遅延は確かにデメリットですが、自分がメインでプレイするゲームによっては、そこまで大きな問題にはなりません。

画面のサイズは照明から壁までの距離で決まってしまう

投影できる画面のサイズは壁から本体までの距離に依存します。そのため、部屋が十分広かったとしても、部屋の構造が縦に長いなどで投影したい壁と本体との間に十分な距離ができていないと、どうしても画面が狭くなってしまいます。狭い部屋で使う分にはこうした部分はメリットに作用しますが、部屋の間取りによってはデメリットになってしまうのです。


天井の設置箇所から投影する壁の上辺との距離で必要なのは、40インチで0.43メートルで、壁と本体の距離にすると0.85メートルになります。シーリングは部屋の中央に設置されていることが多く、部屋の形状によっては十分な距離がとれず、投影の際にサイズが小さくなってしまうことがあります。


実際に購入をしてから十分な広さを確保できないとなってしまうと困ってしまいますので、設置を予定している部屋のシーリングから壁までの距離を十分に計っておくようにしましょう。一般的なプロジェクターのように本体の位置を動かせないのが、部屋の形によってデリットになってしまうのです。

Google HomeやAmazon Echoには接続できない

popIn Aladdin 2 Plusに採用されているOSは、スマート家電に多く採用されているAndroid TV OSではありません。そのため、Google HomeやAmazon Echoといったスマートスピーカーに接続することができず、スマートスピーカーを使用している方にはこうした点が不便に感じてしまいます。


とくにGoogleアシスタントのように音声認識の精度が高いスマートスピーカーを使用していると、上手く使用できないことにストレスを感じてしまう場合もあります。Aladdin Remolessというものを使用すれば音声認識によるハンズフリー操作も可能ですが、既にスマートスピーカーを使用しているとわざわざ買わないとならないというデメリットが存在します。

 

総評

popIn Aladdin 2 Plusは従来の商品よりも投影画面が明るく、スピーカーの音質も改良され、シーリングタイプのプロジェクターとしては非常に優秀であることが解ります。もちろんゲームの遅延や距離に依存する画面のサイズ感などのデメリットも存在しますが、これらは必ずしもデメリットになる訳ではないので、使用する人によっては大きなストレスなく大画面で映像コンテンツを楽しめます。


実際にpopIn Aladdin 2 Plusの設置からテレビが不要になり、部屋が広々と使えるようになったという声もありますので、テレビの代わりとして使える方にとっては大変便利なものになるでしょう。照明、プロジェクター、スピーカーが一体となったpopIn Aladdin 2 Plusを導入して、ぜひ快適な生活にしてみてください。