ニトリで用意できるおすすめのベビー用品
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生まれて来る赤ちゃんのためにお部屋のコーディネートをしている方は必見。
実はニトリはベビー用品を豊富に取り揃えていますので、赤ちゃんのために環境を整えるのに便利なお店なんです。
今回はニトリで人気のベビー用品についてご紹介していきますので、これからニトリでお買い物を予定している方はぜひ参考にしてみてください。
整理用バスケット〜ピンクとブルーの選べる可愛い模様に注目!〜
ニトリで人気を集めるベビー用品のひとつで、売り上げ人気トップに君臨するのが整理用バスケットです。
大容量かつ可愛らしいパステルカラーが、使いやすく見た目も可愛いと人気を集めています。
おむつを入れておくだけではなく、ブランケットやおしりふき、爪切りや保湿クリームなどちょっとしたアイテムの収納にも便利なアイテムです。
価格は税込み1290円とリーズナブルなのも魅力的です。
アイテム解説〜従来品より可愛く、大容量はそのまま〜
バスケットタイプなので必要なときに開閉といった手間が省略されているのが嬉しいポイントです。
直ぐに必要なアイテムの出し入れが簡単にできますので、複数用意しておむつ用、お着替え用と使い分けても良さそうです。
おむつを卒業したあとに子どものおもちゃ入れにしても良いですが、本や趣味のものを収納するのに使えるのも便利なポイントです。
室内でお世話セットを持ち歩くのは意外に大変ですので、ひとつにまとめて子どもと一緒に移動すると楽です。
従来品と比較しても可愛らしいデザインにバージョンアップしていますので、お部屋の雰囲気も壊さずに利用できるのが魅力的です。
おおきく開いたバスケット型、そしてサイドについているポケット、とシンプルながらに機能性に長けており、ベビー用品売り上げ1位もうなずけるアイテムとなっています。
育児を少しでも楽にしたいのなら、取り入れて損のない商品です。
マジカル撥水滑り止め付二つ仕切り皿(ベージュ)〜洗いやすく、割れにくい注目の食器〜
魔法のように油汚れが落ちると自負しているこちらの食器は、ベビー用品のなかでも人気の商品です。
仕切りがついているので、離乳食が始まっていろいろな食材を食べさせたい時期に大活躍な構造なのも魅力的です。
割れにくい素材が、まだ上手く食器を扱えない赤ちゃんにも最適です。
価格も1点あたり799円と手の出しやすい金額なのがさらに嬉しいポイントです。
アイテム解説〜割れにくい、洗いやすいが特徴〜
滑り止めがついていますので、ちょっと赤ちゃんが手でおしてしまったくらいでは動かず、スプーンやフォークを使い始めて間もない赤ちゃんでも扱いやすいのが嬉しいポイントです。
ちょっと油汚れがついてしまっても、撥水加工のおかげで直ぐに落ちてくれるので、育児中のストレスが軽減されるのも魅力的です。
離乳食後、ごはんとおかずをそれぞれ分けて出すのは手間もかかってしまいますし、ちいさな赤ちゃんにはまだお皿が違うと距離が感じられてしまいます。
こうした仕切りタイプは赤ちゃんにとっても食べやすいアイテムですので、あっと言う間に巡って来る離乳食の時期に備えて用意しておくことをおすすめします。
複数用意しておいて、成長したら前菜を入れる容器につかっても良さそうです。
ベビーマット〜洗濯機で丸洗い可能!リーズナブルなベビーマット〜
続いてニトリでのおすすめアイテムは、丸洗いが可能なベビーマットです。
こちらは洗濯機はNGになっているものの、薄手でさっとあらいやすく、直ぐに干して乾きやすいので、よだれやミルクの吐き戻し、食べこぼしで汚してしまっても直ぐに洗えるのが嬉しいポイントです。
価格も2027円とマットとしては手ごろな価格なので、汚れたときの洗い替え用に数枚用意しておくのも良さそうです。
アイテム解説〜可愛い柄と使い勝手の良さがポイント〜
床で遊ばせたりお昼寝させたりと使える用途も幅広く、分厚過ぎないので直ぐに乾くのも魅力的です。
カラーは優しいパステル調でピンクのハートとブルーの星が選べるようになっています。
男の子、女の子どちらでも使えるデザインなので、ねんね期からお座り、ハイハイと成長しても利用できます。
薄めにできているとはいっても、ふかふか素材なので赤ちゃんのお昼寝を快適にしてくれるのも魅力的な商品です。
単体では滑ってしまいますので、ジョイントマットと一緒に使用することで、歩くようになってからも安心して利用できるようになります。
冬場にフローリングの冷たい床に座らせたくない、ちょっとした防寒具が床に欲しい、という方にとっても使い勝手の良い商品ですので、取り入れてみてはいかがでしょうか。
メリット解説
それぞれの商品のメリットを比較しますと、当然ほかには無い魅力がよくわかります。
自宅での機能性を重視したものや、使い勝手を重視したものなど、忙しい赤ちゃんの時期に欲しい機能が盛りだくさんです。
どの商品もリーズナブルな価格設定になっているので、複数用意しやすいというのも魅力のひとつです。
整理用バスケットのメリット
整理用バスケットの大きなメリットはその機能性です。
おむつなどを収納した際、なかのものが取り出しやすい構造になっており、ノンストレスで必要なものが直ぐに取り出せるように設計されています。
ファスナーなどの開け閉めの動作がなく、中のものが見てすぐわかるようになっているので、必要なものをそろえて入れて収納しておけば、物を探す手間が省けるのが魅力的です。
大き目のサイズでありながら、価格も安価に設定されていますので、おむつ用、お着替え用、ハンカチやスタイ用などと使い分けができるのも嬉しいポイントです。
さらに、成長して赤ちゃんのものを入れなくなっても、子どものおもちゃ入れにしてみたり、大人が自分の必要なものを収納するのにつかったりと長く使えるので、使えなくなるまで無駄なく利用できます。
ちょっと可愛いカラーは苦手、ということであれば、シンプルなホワイトやブラックのデザインも従来品でありますので、そういったものを選んでみるのも良さそうです。
育児が終わっても利用できて価格もお手頃、そしてデザインが豊富という多くのメリットがある商品です。
マジカル撥水滑り止め付二つ仕切り皿(ベージュ)のメリット
マジカル撥水滑り止め付二つ仕切り皿(ベージュ)のメリットは、洗いやすさ、赤ちゃんのために2種類の離乳食を入れられる構造、そして商品名にもある滑り止めです。
赤ちゃんは離乳食を食べているときにどうしても上手くフォークやスプーンを扱えず、食器にぶつけてしまいます。
それほど力がないと思っていても、食器は動いて落ちてしまいますので、こうした滑り止め機能がついている食器というのは育児の場面で重宝します。
この機能自体は赤ちゃんだけでは無く、3歳、4歳と幼児になっても必要な機能となってきますので、ひとつあると便利な食器です。
二つ仕切りタイプは離乳食2種類、おかずとごはん、スープとおかず、と成長にあわせて入れるものをチェンジできるのが便利です。
さらに撥水加工がされていますので、油汚れがついてしまっても思った以上に簡単に落とせるのも注目ポイントです。
その上落としても割れにくい素材でできていますので、赤ちゃんのための食器として考えると、メリットの多い食器と言えるのです。
1000円未満の価格設定ですので、複数揃えておいても良いでしょう。
ベビーマットのメリット
薄くて軽い、それでもふかふか素材のベビーマットは、冷たいフローリングに直に座らせるのに抵抗があったり、ちょっとお昼寝させるために敷いておいたりするのに便利なマットです。
洗濯機にこそ使えませんが、サイズもそこまで大きくないので手洗いは簡単に可能となっていますので、丸洗いも抵抗なくできるのがポイントです。
おやつをあげていたらこぼしてしまった、ミルクを吐き戻してしまった、といった汚れも直ぐに対応できるのが魅力的です。
また、よだれが多い赤ちゃんの場合でしたら、床が汚れるのを防ぐためにも使えます。
ちょっと滑りや薄さが気になるのであれば、ジョイントマットと一緒に扱うと相性がよく、上で転んでしまっても安心です。
デメリット解説
それぞれの商品には良さもありますが、デメリットも多少なりともあります。
こうしたデメリットがどのように作用するのか、それぞれ比較して購入の際の参考にしてみてください。
整理用バスケットのデメリット
生理用バスケットは身の回りの物が片付けやすく、取り出しやすいというメリットがある一方で、蓋がないために、ある程度赤ちゃんが成長してくると中のものを取られやすくなってしまうというデメリットが出てきます。
サイズ感や使用感としては使い心地は非常に良いのですが、こうした構造から外出先に持ち運ぶというのもあまり向いているものではありません。
自宅の中での使用に限定し、ある程度赤ちゃんが成長してきたら手の届かない位置に置いておくという手間が必要となります。
ファスナーなどの閉める動作がないというのは、こうしたデメリットが生まれてしまいます。
爪切りばさみや保湿用のクリームなど、赤ちゃんが誤って怪我をしてしまったり、誤飲してしまうような恐れのあるものを入れておく場合は注意が必要です。
マジカル撥水滑り止め付二つ仕切り皿(ベージュ)のデメリット
マジカル撥水滑り止め付二つ仕切り皿(ベージュ)の主なデメリットとしては、使用できる時期が限られてくるという部分にあります。
成長してからもおかずを飲んだり前菜を乗せたりするのには活用できなくもないですが、やはりどちらかというと赤ちゃんの離乳食を乗せるために作られているような部分があります。
そのため、使える時期が赤ちゃんの時期と限られてしまうというのが少しデメリットです。
また素材の関係で、2分を超える電子レンジの操作はできませんし、固めのたわしなどで洗ってしまうと撥水コーティングが剥がれてしまう可能性があります。
扱いに少々注意が必要という部分は、忙しい育児の中でデメリットにもなりかねません。
簡単に汚れが落ちるとは言っても、扱いにくさが残っているとどうしてもその部分がデメリットに感じてしまう場合があります。
また赤ちゃんのために煮沸消毒をしている場合は、この製品については煮沸消毒は推奨されていませんので、誤って他の製品と一緒に煮沸消毒してしまうと変形してしまう恐れがあります。
赤ちゃんがまだ小さく、消毒のために何かしらの方法をとっているのであれば、この商品は別の方法を取るか、そうした消毒が不要になってから使用する方が良さそうです。
複数購入を検討している場合はまず一つ購入してみて使ってみてから決めてみるのも良さそうです。
ベビーマットのデメリット
ベビーマットの大きなデメリットとしては洗濯機が使えないという部分です。
基本的に手洗いを推奨していますので洗濯機を使ってしまうと綿が偏ってしまったり、形が崩れてしまったり、製品自体が壊れてしまったりとリスクが多いです。
ある程度価格が安いため駄目になってしまったら買い替えるという方法もありますが、やはり製品は正しく使わないと、長持ちもしませんので汚れてしまったら手洗いをお勧めします。
赤ちゃんや小さい子供がいる家庭では、なかなかゆっくり手洗いをすることも難しいので、手洗いしかできないというのは大きなデメリットになります。
それでも価格は安く、素材も悪くないということで人気の商品ですので、購入して使ってみて損はないと思われます。
多少の手間はありますが洗い替え用を用意しておいたり、製品が壊れてしまったら変え変えてしまうというのも一つの手段ですので、どうしても乱暴に扱ってしまうのであればこういった方法も検討してみましょう。
総評
ニトリで購入できるベビー用品は、今回ご紹介した3点以外にもさまざまな種類が取り扱われています。
ベビーベッドやおむつ替えシート、赤ちゃん用の侵入防止ゲートなど、生活の中で使える多種多様なアイテムが用意されています。
必要なベビー用品を購入しようと考えているのであれば、ちょっとニトリを覗いてみると思わぬ発見があるかもしれません。
新しく生まれてくる家族のために、ぜひニトリのベビー用品も活用してみてください。