高性能なAnkerのおすすめプロジェクター!Nebulaシリーズをまるっとご紹介します!

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数多くあるプロジェクターブランドの中でも、特におすすめなのがAnkerのNebulaシリーズ。美しい4K画質のNebula Cosmos Maxを始め、豊富なホームシアタープロジェクターを開発、販売しています。

Ankerと言えば、高性能なモバイルバッテリーが主力。他にも、響く低音から抜けるような高音が楽しめるSoundcoreなどが挙げられるでしょう。Nebula シリーズには、その技術も搭載されています。

Nebula シリーズは、コスパが抜群で持ち運びもしやすいモバイルプロジェクターも展開しています。2018年から展開され始めたNebula シリーズ。今後とも目が離せないプロジェクターです。

 

Ankerとは?

パソコン周辺機器、スマホのアクセサリなどで良くブランド名を目にするAnker。高品質を低価格で提供し、特に”充電”に関しては他社の追随を許さない良質さを誇ります。特にモバイルバッテリーの人気が高く、その高性能さから世界100ヶ国以上で愛用されています。

そんなAnkerは、2018年にモバイルプロジェクターである「Nebula Capsule」を発売。着実にモデル数を増やし、今人気を集めているプロジェクターなんです。

スピーカーも内蔵されており、音質はSoundcoreの技術を搭載。もちろん、モバイルプロジェクターのバッテリーは、Ankerのバッテリー技術です。コンパクトなモバイルプロジェクターだけでなく、高画質であるフルHDや4Kのホームシアタープロジェクターも高い人気を誇ります。

Ankerのプロジェクターは主に2種類

 

プロジェクターと一言で言っても、種類があります。主に使われるのは、ビジネス用、家庭用、持ち運び用の3種類です。Ankerが展開しているNebulaシリーズのプロジェクターは、その中でも2種類に特化しています。

  • ホームシアタープロジェクター
  • モバイルプロジェクター

据え置きタイプのホームシアタープロジェクターは、さながら映画館のような迫力と雰囲気をお家で体験できます。4Kに対応しているモデルもあり、大画面のテレビよりも手軽に手に入りやすい価格です。使いやすさも好評です。

モバイルプロジェクターはコンパクトで軽量が特徴。アウトドアでも使いやすく、置き場所も選びやすいでしょう。携帯性に優れているので、気軽にどこへでも持って行けます。もちろん、ワンルームなどのお部屋でも使えますよ!

Ankerのプロジェクターはここがスゴイ!

 

注目のNebula シリーズ。
では、Ankerのプロジェクターはどんなところがスゴイのでしょうか?

高画質

プロジェクターは、テレビよりも手軽に大画面での視聴が楽しめます。Ankerプロジェクターが提供する画面サイズも、100インチ以上の大画面。テレビよりも低価格で手に入り、まるで映画館さながらの映像を体験出来るでしょう。

Ankerのプロジェクターの中でもホームプロジェクターは、抜きんでた画質の良さを誇ります。スピーカーは、サウンドバーの中でも人気が高いSoundcoreの高音質。映画館のような臨場感を味わえるでしょう。ネット通信が出来るので、豊富な動画配信サービスも気軽に利用出来ます。

高性能なオートフォーカス

Ankerのホームシアタープロジェクターに内蔵されているのが、オートフォーカス機能。自動的に映像のピントを修正してくれます。台形補正機能は角度がついても自動的に補正してくれるので、ストレスなく視聴を楽しめるでしょう。全てのプロジェクターに搭載されているので、場所を選ばずに設置が出来ます。インテリアを変えたくないという方におすすめです。

ただオートフォーカスが搭載されているモデルは、総じて高価格です。予算や必要か否かを考えて選びましょう。

コンパクトで持ち歩きが簡単

Ankerのモバイルプロジェクターは、とにかく小さく軽いのがメリット。Nebula Capsule Proなどは、350lmサイズの缶と同じ大きさです。持ち歩きが簡単なので、室内を始めアウトドアでも使いやすいでしょう。モバイルバッテリーが内蔵されているので、電源も必要ありません。内蔵されているバッテリーは、もちろんAnker製。Ankerのモバイルバッテリーと併用することで、より長時間楽しむことが出来ます。

ただ、小さい分ホームシアター用ほど解像度やコントラストなどは高くありません。オートフォーカスも搭載されていないモデルも多くあります。

Ankerのプロジェクターのデメリット

 

便利なメリットがたくさんあるAnkerのプロジェクター。しかし、プロジェクターには、デメリットもあります、どんなデメリットがあるのでしょうか。

価格が安くない

高性能ゆえに、Ankerのプロジェクターは決して安くありません。大型のテレビと比べれば安いですが、気軽に買える値段とは言えないでしょう。ホームシアタープロジェクターは、ある程度の投影距離も必要。電源が必要なので、置き場所やインテリアを考慮しながらじっくり選んでください。

据え置きタイプがほとんど

Ankerのプロジェクターには、天吊りタイプがありません。天吊りタイプとは、専用のフックにひっかけて天井から吊り下げるタイプのプロジェクターです。場所を取らず、一度設定をすればその後変更することはほぼありません。

Ankerのホームプロジェクターは全て据え置きタイプ。天井にも投影できるモバイルプロジェクターも、天吊りには出来ません。ホームシアタープロジェクターも、結構な大きさです。

投写場所が限定される

Ankerのプロジェクターの中でも、ホームシアタープロジェクターは比較的サイズが大きなモデルばかり。電源を確保しなければいけないので、投写出来る場所も限られます。投影距離も必要なので、起きたい場所に置けるか、きちんと投影出来るのかをきちんと確かめる必要があります。

ワンルームや子ども部屋などで使いたい場合は、モバイルプロジェクターの方がおすすめ。場所を選ばないので、アウトドアでも映像を楽しむことが出来るでしょう。

プロジェクターを選ぶ時の注意

実際にプロジェクターを選ぶ際には、どんな点に注意したら良いのでしょうか。解像度やルーメンを知って、自分に合ったプロジェクターを探してみましょう。

解像度

 

映像を視聴するのなら、解像度が重要。画質はこだわらないという方も中にはいますが、最近では美しい動画が世に溢れています。いざ見て見ると違和感を覚える、なんてこともあるでしょう。ちなみにオリジナルの映像がどれだけ高画質でも、プロジェクターが対応していなければ投影出来ません。

美しい画質が良いのなら、フルHD以上がおすすめ。細部まで見ることが出来るので、より臨場感のある映像を楽しめるでしょう。Ankerのプロジェクターの中で4Kに対応しているモデルは、「Nebula Cosmos Max」のみ。一般的に、解像度が高いとその分価格も高くなります。選ぶ際は、予算を決めて候補を絞るのがおすすめです。

投影距離(スローレシオ)

 

プロジェクターで映像を投影する際、投影距離が必要です。スローレシオとも言います。投影距離とは、プロジェクターが綺麗な映像を壁やスクリーンに映し出せる距離のこと。基本的に、スクリーンとの距離が長ければ長いほど画面サイズが大きく、距離が短いほど画面サイズも小さくなります。Ankerのプロジェクターで100インチの大画面を投影したいのなら、約2.66mの投影距離が必要です。

ホームシアタープロジェクターは、大型のプロジェクターのため置き場所が限られてしまいます。リビングなどの置き場所にも寄りますが、十分な投写距離が確保出来るのかをしっかり確認しましょう。確保出来なければ、美しい映像を投影出来ません。ホームシアタープロジェクターを置けない場合は、モバイルプロジェクターがおすすめ。ホームシアタープロジェクターに比べると機能性は若干劣りますが、十分美しい映像を楽しめます。

ANSIルーメン(lm)

 

ルーメンが高ければ、明るい場所でも鮮やかな映像を投影できます。ルーメンとは、プロジェクターの明るさを表す単位のことです。ANSIルーメンとは、明るさの平均を指します。数値が高ければ高いほど、明るい場所にも強いプロジェクターだという証拠です。遮光カーテンを引いた昼間も使いたければ、ANSIルーメンの数値が高いモデルがおすすめです。

台形補正機能とオートフォーカス

プロジェクターは、正面から投写するのが基本です。しかし補正機能が備わっているモデルだと正面以外の角度から投写した際、ゆがみのない映像を映し出せます。斜めからでも投影が出来るので、部屋の置き場所を気にする必要がありません。ただ、補正機能を使うとどうしても映像の質が落ちがちになるので注意が必要です。

Ankerが誇るオートフォーカス機能は、自動的に映像のピントが合います。細部までくっきりとした映像が再生出来るので、より鮮やかな色や奥行を楽しめるでしょう。オートフォーカス機能は、ホームシアタープロジェクター全てのモデルに搭載されています。ただモバイルプロジェクターには搭載されているモデルが少ないです。

プロジェクターにスクリーンは必要?

 

プロジェクターの購入を検討する際、一緒にスクリーンも買った方が良いのではと考えるかと思います。お家の壁紙は様々で、最初から真っ白いものから色が鮮やかなもの、デザインが入っているものもあるでしょう。もちろん、映画館のように真っ白いスクリーンがあればより映像が美しく投影できます。

しかし、後ろに色のついた壁紙があっても特に気にならないという方は無理をして買う必要はありません。実際にプロジェクターで投影をして、思った以上に気になる場合もあるでしょう。スクリーンは後からでも設置が可能なので、気兼ねなく映像に集中したいのであれば導入しましょう。

Nebulaシリーズ ~ホームシアタープロジェクター~

 

高性能のプロジェクターを開発しているAnker。Nebula シリーズのホームシアタープロジェクターは、2022年3月時点で3種類のモデルが発表されています。機能性を比較しつつ、どんな特徴があるのかをご紹介しましょう。

1.Nebula Cosmos Max

Ankerのプロジェクターの中では、唯一4Kに対応しているモデルです。美しい映像と迫力ある音質は、まさに格別。Dolby Digital PlusとSound Dimensionによる立体的な音質もクリアで良質そのものです。映画館のような大迫力の映像を楽しめます。2021年3月には、家電批評編集部がテストする4Kプロジェクターの中でベストバイを受賞しました。

Nebula シリーズの中では、スペックが最上のプロジェクターです。明るさは1500ANSIルーメン。画面サイズも、Nebulaシリーズの中で最大の150インチまで対応しています。「ダイナミック・スムージング」機能で、激しいアクションシーンやレースシーンを滑らかかつ繊細に映します。

投影方式 DLP方式
明るさ 1500ANSIルーメン
画質 3840×2160(4K)
投影画面サイズ 60~150インチ
投影距離 1.6~3.98m
バッテリー容量 ×
ストレージ容量 16G
台形補正機能

垂直方向:自動

水平方向:手動

本体ネット通信 Android TV9.0
オートフォーカス
内蔵スピーカー 10W×4
サイズ 350×248×99㎜
重さ 3.6kg
価格 179,980円(税込み)

2.Nebula Cosmos

Nebula Cosmos Maxよりも1つ下のグレードのホームシアタープロジェクターです。4Kには対応していませんが、それでも十分美しいフルHDの映像を投写出来ます。明るさも900ANSIルーメン。最大120インチの大画面を投影可能です。

全体的なスペックはCosmos Maxよりも劣りますが、それでもかなりの高性能。10万円近く価格が下がるので、非常にコスパが良いモデルでしょう。 

投影方式 DLP方式
明るさ 900ANSIルーメン
画質 1920×1080 (フルHD)
投影画面サイズ 60~120インチ
投影距離 1.6~3.18m
バッテリー容量 ×
ストレージ容量 8GB
台形補正機能

垂直方向:自動

水平方向:手動

本体ネット通信 Android TV9.0
オートフォーカス
内蔵スピーカー 10W×2
サイズ 289×198×88㎜
重さ  2kg
価格 79,800円(税込み)

3.Nebula Solar

スッキリとしたデザインがインテリアにも溶け込みやすいスマートプロジェクターです。洗練された白色のスタイルは、2020年度の「GOOD DESIGN AWARD」を受賞しました。

フラップがついているので、三脚を使わずとも最大13℃まで調節が可能。HDR10により目に鮮やかな色彩を始め、表現が難しいとされる深みのある美しい黒も実現しました。オートフォーカス機能を搭載しているので、ピント調節も楽ちんです。

投影方式 DLP方式
明るさ 400ANSIルーメン
画質 1980×1080(フルHD)
投影画面サイズ 40~120インチ
投影距離 1.6~3.18m
バッテリー容量 ×
ストレージ容量 8GB
台形補正機能

垂直方向:自動
水平方向:手動

本体ネット通信  Android TV9.0
オートフォーカス
内蔵スピーカー 3W×2
サイズ 192×192×59㎜
重さ 1kg
価格 69,990円(税込み)

Nebulaシリーズ ~モバイルプロジェクター~

続いてご紹介するのは、Nebulaシリーズのモバイルプロジェクター。コンパクトで持ち運びがしやすいモデルが多いのが特徴です。種類は少ないですが、オートフォーカス機能を搭載しているモデルは必見です。

4.Anker Nebula Astro

Nebulaシリーズのラインナップの中でも、白く丸いフォルムが可愛らしいデザインです。リンゴと同じくらいの大きさで、重さは約380gととにかくコンパクトで軽量。Android7.1に対応しているので、アプリコンテンツも気軽に楽しめます。

明るさは、100ANSIルーメン。解像度は854×480ですが、お子さんが画面に近づきすぎたら自動でオフになるセンサーも搭載されています。コンパクトなので、一人暮らしの方にもおすすめ。際立ったスペックの高さこそありませんが、コスパが非常に良ので高い人気を誇るモデルです。

投影方法 DLP方式
明るさ 100ANSIルーメン
画質 854×480
投影画面サイズ 30~100インチ 
投影距離 0.87~3.08㎝
バッテリー容量 8GB
動画再生時間 2.5時間
台形補正機能 垂直方向:自動
本体ネット通信 Android7.1
オートフォーカス ×
内蔵スピーカー出力 3W
サイズ 91.2×82×89.2㎜
重さ 380g
価格 29,990円(税込み)

5.Nebula Capsule

Ankerで初めて開発・販売されたモバイルプロジェクターです。最大100インチの大画面が、壁や天井に投影できます。モバイルプロジェクターなので、残念ながらホームシアタープロジェクターよりも画質は劣ります。

しかし、最大4時間という十分な動画再生時間を誇ります。場所問わずどんな時でも映像を楽しめるでしょう。ミラーリングも簡単なので、ビジネスの場面でも活躍するはずです。

投影方法 DLP方式
明るさ 100ANSIルーメン
画質 854×480
投影画面サイズ 40~100インチ
投影距離 1.15~3.08㎝
バッテリー容量 8GB
動画再生時間 4時間
キーストーン機能 自動
本体ネット通信 Android7.1
オートフォーカス ×
内蔵スピーカー出力 5W
サイズ 68×68×120㎜
重さ 470g
価格 39,999円(税込み)

6.Nebula Capsule Pro

Nebula Capsuleとほとんどスペックが同じモバイルプロジェクターです。Nebula Capsuleよりもバッテリー容量が倍以上に増えており、容量を気にすることなく楽しめるようになりました。

360度全方位から音が響くので、ライブのような立体感を味わえるでしょう。大きさは、350mlの缶とほぼ同じサイズ。互換性が優れているので、様々なデバイスに接続出来ます。充電時間は約2.5時間。動画なら約4時間、音楽再生なら約30時間再生できます。

投影方法 DLP方式
明るさ 150ANSIルーメン
画質 854×480
投影画面サイズ 40~100インチ 
投影距離 1.15~3.08㎝
バッテリー容量 16GB
動画再生時間 4時間
キーストーン補正 自動
本体ネット通信 Android7.1
オートフォーカス ×
内蔵スピーカー出力 5W
サイズ 68×68×120㎜
重さ 470g
価格 46,800円(税込み)

7.Nebula Capsule Max

販路限定品だったため、現在は品切れ状態のモバイルプロジェクターです。かなりコスパが良いので、在庫のある家電量販店やレンタルサイトなどで見つけられたら、ぜひ一度試してみてください。モバイルプロジェクターの中では、数少ないオートフォーカス機能を搭載しています。

明るさは、200ANSIルーメン。画質はフルHDなので、色彩豊かな美しい映像を視聴出来ます。台形補正機能も搭載されているので、斜め方向からの投影も可能。バッテリーモードによって、最大4時間連続で映画やゲームを楽しめます。

投影方法 DLP方式
明るさ 200ANSIルーメン
画質 1280×720(フルHD)
投影画面サイズ 40~100インチ 
投影距離 1.18~2.94m
バッテリー容量 16GB
動画再生時間 -
台形補正機能

垂直方向:自動

水平方向:手動

本体ネット通信 Android8.1
オートフォーカス
内蔵スピーカー出力 8W
サイズ 80×150
重さ 740g
価格 販路限定

8.Nebula Capsule

Nebulaシリーズの中でも高い人気を誇るプロジェクターです。細長いデザインなので場所を取りません。HDMIUSB接続はもちろん、無線LANや内臓されたAndroid TV接続も可能。スマホを使わなくても、アプリの使用が出来ます。画質は、高画質である1280×720

明るさは、200ANSIルーメン。自動的に上下の台形補正をしてくれるので、正面から投写できなくても安心して使用できるでしょう。ご家族のいる方はもちろん、一人暮らしのワンルームにもおすすめ。コスパも抜群です。

投影方式 DLP方式
明るさ 200ANSIルーメン
画質 1280×720 (HD)
投影画面サイズ 40~100インチ
投影距離 1.15~3.08m
バッテリー容量 3時間
自動再生時間 8GB
キーストーン補正 自動

本体ネット通信

Android TV9.0
オートフォーカス ×
内蔵スピーカー 8W
サイズ 80×80×150mm
重さ 740g
価格 59,800円(税込み)

9.Nebula Vega Portable

コンパクトでシンプルなデザインのモバイルプロジェクターです。500ANSIルーメンなので、比較的明るい場所でも使えます。モバイルプロジェクターの中でも上位モデルです。

画質は、色彩豊かな映像を楽しめるフルHD。13度まで角度調整が出来るフラップがついているので、投影角度を調節出来ます。持ち運びしやすいコンパクトさなのに、最大120インチの大画面を投影出来ます。Android TV9.0を搭載しているので、HuluやAmazonプライムなど、お気に入りの動画配信サービスも利用可能です。

投影方法 DLP方式
明るさ 500ANSIルーメン
画質 1920×1080(フルHD)
投影サイズ 40~120インチ 
投影距離 1.06~3.18m
バッテリー容量 8GB
動画再生時間 3時間
台形補正機能

垂直方向:自動

水平方向:手動

本体ネット通信 Android TV9.0
オートフォーカス
内蔵スピーカー出力 4W×2
サイズ 192×192×59㎜
重さ 1.4kg
価格 79,900円(税込み)

10.Nebula Mars Ⅱ Pro

前モデルであるNebula  MarsⅡよりもグレードが上がったモバイルプロジェクターです。明るさが前モデルよりも1.7倍上がった500ANSIルーメンになりました。画質は、HD。画質は、最大で150インチまで対応。10Wの出力を持つスピーカーが2つついているので、深みのあるサウンドを体感出来ます。

斜めからの投影が出来る台形補正機能も搭載。ピント調節が簡単なオートフォーカス機能もあります。コンパクトなので、室内だけでなくアウトドアにも持ち運びしやすいでしょう。再生時間は、最大3時間。専用アプリ「Nebula Contact」をインストールしておけば、スマホがリモコン代わりになります。

投影方法 DLP方式
明るさ 500ANSIルーメン
画質 1280×720(HD)
投影サイズ 40~100インチ 
投影距離 1.06~2.66m
バッテリー容量 -
動画再生時間 3時間
キーストーン補正 自動
本体ネット通信 Android7.1
オートフォーカス
内蔵スピーカー出力 10W×2
サイズ 120×180×120㎜
重さ 1.5kg
価格 69,800円(税込み)

11.Nebula apollo

Nebulaシリーズの中でも珍しいタッチパネルがあるモバイルプロジェクターです。直接メニューから映像や音楽の選択/再生といった操作がスムーズに出来るようになりました。

明るさは。200ANSIルーメン。画面サイズが最大100インチまで投影出来るので、繊細な映像を楽しめます。片手でも持ちやすいコンパクトなボディは、耐久性のあるアルミニウム製。Bluetoothスピーカとの接続も可能です。単体でYoutubeやNetflixなどのアプリ接続も出来ます。多様なライフスタイルに合わせて使えるモバイルプロジェクターです。

投影方法 DLP方式
明るさ 200ANSIルーメン
画質 854×480
投影サイズ 40~100インチ 
投影距離 1.15~3.08m
バッテリー容量 8GB
動画再生時間 4時間
キーストーン補正 自動
本体ネット通信 Android7.1
オートフォーカス ×
内蔵スピーカー出力 6W
サイズ 65×65×131㎜
重さ 579g
価格 46,990円(税込み)

まとめ

 

数多くあるプロジェクターの中でも、Ankerが開発したNebulaシリーズのプロジェクターは特におすすめです。充電バッテリーやSoundcoreの技術も内蔵されていると聞いて、気になっている方も多いのではないでしょうか。

Ankerのホームシアタープロジェクターは、解像度、明るさ、スピーカーの音質など高性能な品質を誇ります。特にピントが自動的に調節してくれるオートフォーカス機能は必見。持ち運びがしやすいモバイルプロジェクターも互換性、バッテリーの容量、再生時間は他社のプロジェクターに負けない品質を誇ります。ラインナップも豊富なので、プロジェクターを検討する際はAnkerのNebulaシリーズを選んでみてはいかがでしょうか。